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今日の札幌の最高気温は、氷点下5.5℃である

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一月の間、雪はあまり降らなかった。
札幌の大きな通りはよく除雪され、真冬なのに凍てついた舗装道路が露出していた。
主婦たちには過ごしやすい冬だったが、スキーヤーには多少不満な冬だった。

「リラ冷えの街」渡辺淳一(1971年)

「主婦たちには過ごしやすい冬だった」のは、当時、雪かきは家庭の主婦の仕事だったからだろう。
その頃、除雪用の大きなショベルは、「ママさんダンプ」と呼ばれた。
現代の雪かきは、仕事を終えて帰宅した男性の仕事になっているような気がする。

毎朝7時過ぎには、オフィスへ出社している。
今日の朝、街を歩きながら、夜明けがいつもよりも早いような気がした。
何しろ、冬になって以降、夜明けは日ごとに遅くなるばかりだったのだ。

調べてみると、先週まで7時6分だった日の出が、今日は7時5分になっている。
たかが1分だが、遅くなる一方だった日の出が、とうとう折り返し地点を過ぎたのだ。
これから夜明けは、日ごとに早くなっていくことになる。

思ったよりも寒くないとは言いながら、さすがに今日は寒かった。
今日の札幌の最高気温は、氷点下5.5℃である。
氷点下5℃くらいでも、こんなに寒いのだと思った。

頭の中では、氷点下10℃以下にでもならなければ、たいしたものではないと思っている。
旭川や北見では、氷点下25℃を経験したこともある。
氷点下5℃くらいで、寒いなどとは言っていられないはずなのだが。

当分の間、札幌では真冬日が続くようである。
氷点下5℃前後でも、毎日続くと街はいよいよ凍りついたようになっていく。
札幌の冬も、いよいよ本番ということかもしれない。


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by kels | 2016-01-12 20:32 | 冬のこと | Comments(0)
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