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「Brooklyn Parlor SAPPORO」でポット紅茶を飲む

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夕方、赤れんがテラスの2階にある「Brooklyn Parlor SAPPORO」へ行く。
「ブルックンパーラー」の素晴らしいところは、その精神だ。
なにしろ、「人生における無駄で優雅なもの、ぜんぶ」が、ここにあるのだから。

古着屋巡りで疲れた体でカフェに到着すると、すぐに奥のテーブル席まで案内してもらう。
ビンテージの木製テーブルの席で、まさに好みのスタイルである。
こういうちょっとしたことで、カフェの時間も素晴らしいものになったりするのだ。

などと考えながら、コートを脱いで席に付いた瞬間にセーターの左袖が何かに引っ掛かった。
木製テーブルに古いギサギザの穴があって、そこにセーターが引っ掛かったのだ。
ほつれた左袖を見ながら、H&Mで良かったと思った(先週買ったばかりだけれど)。

気を取り直して、ダージリンといちごタルトを注文。
紅茶はティーパックだけれど、すべてポットサービスだという。
ゆっくりと時間を過ごすには、ポット紅茶がうれしいところ。

それにしても、店内のざわめきというか喧騒がすごい。
大きな音でクリスマスソングが流れているのだけれど、それに負けないくらいに客の話し声や笑い声が響いている。
最近は静かなカフェばかりだったから、こういう都会的な雰囲気が何だか懐かしく感じられてしまった。

もちろん、一人客も多いのだけれど、みんなそれぞれ自分の世界に浸っているように見える。
許されるなら、一日中こういうカフェで、ぼんやりと本でも読んでいたいなと思う。
喧騒っていうのは、孤独という意味では静寂と同じものだからね。

何にしても、こういう店が札幌で増えてくれると、とってもうれしいことなのだけれど。


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by kels | 2014-11-24 19:55 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)
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