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雑誌を読んでいるうちは、我が家が広くなることは絶対にないだろうなと思う

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蔵書の中で圧倒的に多いのは、雑誌の類である。
なにしろ雑誌というのは定期的に刊行されているから、どこかで処分しなければ、増え続けていく一方である。
そして、雑誌というものは、なかなか処分しにくい種類の書籍でもあるのだ。

僕が特に好んで呼んでいるのは、生活情報誌と呼ばれる種類の雑誌である。
「ブルータス」「サライ」「ペン」「カーサブルータス」あたりが定番で、特集によって、その他の雑誌を読むこともある。
「クウネル」「天然生活」「暮しの手帖」「レタスクラブ」「オレンジページ」などといった女性向けの情報誌ももちろん定番である。

ファッション誌も好きで「ポパイ」を筆頭に、「メンズクラブ」「ゲイナー」「オーシャンズ」「ファイン」「ファインボーイズ」あたりが定番である。
女性誌であれば「アンアン」「リー」「オッジ」あたりを読むことが多い。

僕は写真が好きだから、写真情報誌を読むこともある。
「日本カメラ」「アサヒカメラ」「キャパ」あたりが定番で、「カメラ日和」や「写ガール」「女子カメラ」などの女性向け写真も愛読している。
もっとも写真誌に関しては、あまりマニアックでないものの方が好きだったりする。

ネイチャー系では、昔から「ビーパル」を愛読しているが、さすがに釣り雑誌や山岳雑誌などは読まなくなった。
「フライフィッシャー」「北海道の釣り」「山と渓谷」あたりを、昔は定期購読していたのだけれど。

芸術系では「レコード芸術」「俳句界」「ダ・ヴィンチ」。
ローカルでは「ポロコ」「じゃらん」。

漫画雑誌は読まないし買わない。
サラリーマン向けの喫茶店に入ったときに、他に読むものがなければ読むくらいである。
別に嫌いなわけではなくて、買ってまで読む時間がないからである。

ゴシップ系週刊誌の類も読まないし買わない。
病院の待合室などで、他に読むものがなければ仕方なくページを開くことがあるくらいだ。
週刊誌を読むことに、自分の貴重な時間を費やしたくないというのが本音である。

そもそも、雑誌(特に月刊誌)を読むには、相当の時間を必要とする。
斜め読みであれば1時間で済むところ、雑誌の隅から隅まで精読しようとしたら数日間は要する。
そして、隅から隅まで読みつくすくらいでなければ、雑誌を読む意味なんてないと思う。

購入した雑誌は、基本的には捨てないで保管しておく。
必要な情報が載っているからその雑誌を購入しているわけで、必要な情報を捨てるわけにはいかないからだ。
わずか半ページの記事のために、捨てられない雑誌というのも多い。

もちろん、上記の雑誌をすべて定期的に購読するわけにはいかないから、書店で購入するのはそのうちの一部である。
特集記事などを見て必要性の序列を考え、本当に必要なものだけを購入するように努めている。
買ってから失敗したと思うようなことも少なくない。

新刊で買わなかったものは、「ブックオフ」などの古本屋でこまめに探して購入している。
意外と、その月のうちに新しい雑誌が並ぶことも多いし、少しくらい月遅れになったところで、大きな影響はない。
だから、毎月、新刊で読む雑誌と月遅れの古本で読む雑誌とが、部屋の中に増えていくことになる。

さして、どうでもいいような特集記事でも、古本で100円だったらとりあえず買ってしまうから、雑誌というのはどんどん増えてしまうのである。
そして、雑誌というのは版が大きいからスペース的な存在感も大きい。
雑誌を読んでいるうちは、我が家が広くなることは絶対にないだろうなと思う。


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by kels | 2014-07-02 05:48 | 随想 | Comments(2)
Commented by サラリーマンレポート at 2014-07-02 22:21 x
おやぢ世代(40~50代)からの情報を元に構成される「札幌を楽しむための情報誌」 O.tone(オトン)が地元雑誌として気に入っています。
こういう雑誌が作り出される札幌は、やはり一味違う街ではないかと思います。
Commented by kels at 2014-07-03 05:49
サラリーマンレポートさん、こんにちは。
「オトン」は特集によって、読んだり読まなかったりです。
お店のチョイスが、かなり独特の視点だなあと、いつも思います。
意外な穴場を発見できるのがいいですよね☆
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