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JR北海道、突然の運休、立ち乗り、代行バス、遠い函館、遠のく北海道新幹線

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相変わらず、旅に出かけることの多い毎日である。
仕事とはいえ、旅は旅だから、それなりの気分転換にはなる。
もともと旅は嫌いではないから、精神的・肉体的負担も少ないのかもしれない。

それはともかくとして、道南方面への移動では、とにかくJRのトラブルに巻き込まれる。

先週の水曜日は、台風の影響でJRが全面運休。
JR北海道がこんな調子だし、自然災害だから、これは仕方ないと諦めもつく。
当日の朝になって、急きょ高速バスに振り替えて函館入りをした。

そして、今週の水曜日は、土砂崩れの影響でJRが運休。
指定席を無駄にして、次の列車の自由席に並んで、どうにか乗車する。
ただし、八雲から函館までは代行バスによる移動で、肉体的・精神的負担は相当のものである。

よりによって、道南方面への移動が多いことも仇になっている。
南へ向かう用事ができると、いささかうんざりしてしまうのも仕方のないことだろう。
別に、函館が悪いというわけではないんだけれど。

それにしても、昨日の朝の特急の自由車両は、本当にすごい状態だった。
自分は、列車を一本遅らせての乗車になったから、早い時間から並ぶことができたけれど、少し遅れてきた人たちは、当然のごとく立ち乗りである。
しかも、指定席車両の通路まで開放しての立ち乗りになるくらいの、ひどい混雑ぶりだった。

年末年始やお盆時期の帰省客と違って、ほとんどはビジネスで移動する乗客である。
移動でほとほと疲れ切ったところで仕事をするのかと思うと、気の毒としか言いようのない気持ちになった。
苛立ちと緊迫感で充満した車両というのも、ある意味では貴重な経験である。

僕の隣で立っていた女子2人と男子1人のグループは、立ち乗りになると知って、かなりショックを受けていたらしい。
女子2人が「絶対に立ち乗りは嫌だ」と主張して、結局、レンタカーで函館まで移動することにして、列車を降りて行った。
男子は大変だなと思った。

北海道新幹線だとか、東京が近くなるとか騒いでいたけれど、実際には、函館すらも遠くなりつつあるのが、現在のJR北海道である。
このままでは、東京どころか、函館までもまともには辿りつけないという、JR北海道の悲しい未来があるような気がする。
やっぱり、新幹線の前に在来線だよね。


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by kels | 2013-10-24 21:58 | 随想・日記 | Comments(0)
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