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西岡水源地~小林峠~SWEETS & BEANS 雪~星置緑地~チロリン村

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朝、起きると、目が覚めるような青空が広がっていた。
ちょっとしたドライブ日和だと思い、早春の風物詩である水芭蕉の花を探しに出かけた。
いよいよ、札幌もドライブの季節になったということか。

今日の目的は、西岡水源地と星置緑地の水芭蕉の花を観に行くこと。
いつもの年であれば、既に咲いているはずだけれど、今年は雪が多くて春が遅い。
まずは、現地まで行ってみることにした。

朝8時過ぎに西岡公園の駐車場に到着。
駐車場は、既に、たくさんの自動車でいっぱいである。
水芭蕉だけではなく、バードウォッチングなど自然観察のフィルードとしても人気の公園なのだ。

階段を上って水源地へ向かうが、周りの人たちのスタイルは、いずれもヘビーデューティー。
みんな、しっかりとしたフィールドブーツを履いている。
自分のコンバースのスニーカーは、いかにも軽装すぎるような雰囲気だ。

あまり周りを見ないようにして、湿地帯の木道へと向かう。
が、水源地から木道へ向かう橋を越えたところで、雪解け水に阻まれて、前へ進むことができない。
これは、きちんとした長靴でもないと、木道まで辿り着くことも難しいらしい。

ということで、あっさりと水芭蕉をあきらめて、西岡公園を後にした(笑)
もう少し遊歩道も乾いているかと思ったのだけれど、さすがに自然豊かな西岡公園である。
次回は、長靴持参で再挑戦しよう。

西岡から真駒内へと降りる。
五輪大橋を渡って豊平川を越えて、北の沢に入る。
ひたすらに山道を登っていくと、やがて小林峠だ。

盤渓を通り過ぎると、やがて、西野の左股に出る。
このルート、とても札幌市内とは思えない自然豊かな風景を楽しむことができる。
ていうか、札幌市内の大部分は、こういう自然豊かな風景なんだろうけれど。

福井を過ぎて、西野に入ったところで、お菓子屋さんのことを思い出した。
「ブラウン・ブックス・カフェ」の姉妹店「雪」だ。
店がオープンしたことは知っていたけれど、まだ、訪れたことがない。

ちょうど道沿いに店を見つけたので、中を覗いてみると、「BBC」の店長さんがいた。
お菓子やコーヒー豆を購入。
試飲のコーヒーをもらったので、自動車の中でケーキを食べた。

宮の沢、富丘、手稲、稲穂と走り続ける。
稲穂駅近くの踏切で線路を越えると、誰もいない、古いグラウンドがあった。
破れたバックネット、色褪せたスコアボード、止まったままの時間。

空の写真を撮っていると、青い急行列車がやってきて停まった。
今では貴重な存在となったブルートレイン「はまなす」だ。
無人の「はまなす」は、やがて、ゆっくりと札幌に向って走り去った。

寄り道をしながらも、どうにか「星置緑地」に到着。
数台の自動車が公園脇に駐車していて、みんな、水芭蕉の花を観に来ているらしい。
住宅街と線路に挟まれた小さな緑地だけれど、きちんと木道が整備されている。

目当ての水芭蕉は、どうやら白い花が咲き始めたばかりというところ。
どうにか、花を観ることができたので、本日の目的達成である。
次々に人がやってきて、水芭蕉の花を写真に収めていた。

無事に、水芭蕉の花を観ることができると、空腹だったことに気が付いた。
「cafe SAKURA」まで行くと、まだ、11時半前だというのに、既に駐車場がいっぱいである。
オムライスは、また次の機会にしよう。

宮の沢に「チロリン村」があったので、ここで昼食。
何年振りだろうかという「チロリン村」は、やっぱり、懐かしい雰囲気の店だ。
昔のオシャレな店っていうのは、こういう雰囲気だったんだろうなあと、しみじみ。

スパゲティを食べて、店を出る頃には、雲が空を覆っていた。
もう少し写真を撮りたかったけれど、雨が降ってきそうな感じもしたので、まっすぐに帰ることにした。
写真を撮る機会は、これから少しずつ増えていくだろう。

夕方、髪を切る。
驚いたことに、もう2か月近くも髪を切っていなかったらしい。
別人のような髪型になって、夕暮れの電車通りを家に向った。

雪もすっかりと溶けて、ようやく、札幌の観光シーズンも始まろうとしている。
気が付けば、来週末からはゴールデンウィーク。
大型連休も、札幌市内をあちこち歩き回りたい。


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by kels | 2013-04-21 20:11 | 日記 | Comments(0)
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