<< 自分にないものを持った人たちの... 真冬の夜の夢「さっぽろ雪まつり... >>

「蔵出ししもつみかん」の故郷を旅してみたい

b0103470_2220425.jpg

「蔵出ししもつみかん」が店頭に並び始めたので、早速買ってきた。
このミカンは、普通のミカンとは違って、ほとんど酸味がなくて甘いから、とても食べやすいミカンである。
公式サイトには、ちゃんとこのミカンについての紹介記事が掲載されていた。

和歌山県海南市下津地域は、ありだみかんと並んで古い歴史を持つ、全国でも珍しい本格貯蔵みかんの産地です。
四季を通して温暖な気候と、豊かな自然に恵まれています。
「蔵出ししもつみかん」は、12月の完熟みかんを、糖や酸味のバランスが良くなるまで貯蔵したみかんです。

蔵出しみかんを貯蔵する貯蔵庫は、木造・土壁で土蔵のような造りになっています。
庫内は土間で土壁の厚さは約20センチ。
この環境が室内の温度、湿度を一定に保ち、貯蔵の間に酸が抜けてまろやかな味に仕上がります。
蔵出しみかんを入れる箱も特製の木箱を使用し、庫内の空気の入れ替えや貯蔵箱の差し換え、品質チェックを毎日行なっています。

「JAながみね」公式サイトより

12月に収穫した完熟みかんを蔵の中で貯蔵しておくことにより、尖った酸味が消えて、まろやかな味になるらしい。
人間の知恵とか技術とかいうのは、本当に素晴らしいなあ。

ところで、僕は昔、酸っぱい果物が好きだった。
ミカンでもリンゴでも、できるだけ酸っぱいものを好んで食べていたくらいだ。
大人になるにつれて、酸っぱいものが苦手になり、甘い果物を好むようになった。

何となく体がヤワになってしまったような気がしないではないが、嗜好の変化というのは珍しいことではないらしい。
今は、できるだけ糖度の高い果物を選んで食べるようにしている。
そういう人間にとって、この「しもつみかん」はとてもありがたい存在なのだ。

関係ないけれど、こういうことを調べていると、その土地へ実際に行ってみたいという気持ちがつのる。
ミカンの故郷を見るためだけに、北海道から和歌山へ旅行するなんて、なんだかいいな。
そういう極めてマニアックで限定的な目的を持った旅が大好きだ(笑)
(和歌山県って行ったことないし)


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2013-02-04 22:33 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)
<< 自分にないものを持った人たちの... 真冬の夜の夢「さっぽろ雪まつり... >>