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自分の好きな喫茶店について考えてみる

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自分の好きな喫茶店について考えてみる。

ひと口に喫茶店(カフェ)といっても、実にいろいろなタイプの喫茶店が世の中にはある。
喫茶店の多様化が進んでいる社会だからだ。
多様な喫茶店の中から、自分好みの店をチョイスする。
そのためにも、自己分析が必要になる。

まず、老舗の純喫茶と呼ばれるタイプ。
札幌でいえば、「コージーコーナー」「ランバン」「西林」「ろすまりん」「ウィーン」「ロックフォールカフェ」などが、このタイプということになる。
コーヒーの味やホスピタリティそのものよりも、店の歴史と伝統を感じるタイプの喫茶店といっていい。

次が、いわゆる、オシャレなカフェと呼ばれるタイプ。
「森彦」や「FAB cafe」「BROWN BOOKS CAFE」「宮越屋珈琲 THE CAFE」などが、僕の好きな店だけれど、大切なのは、ドリンクやフードのレベルと、ホスピタリティのレベルが一定程度保たれていること。
どれだけお洒落な店でも、コーヒーが美味しくなかったら、リピートする可能性は、限りなくゼロに近い。
週末の気分転換にもっとも利用するのが、このタイプの店ということになる。

次が、いつでも気軽に利用できるシアトル系カフェ。
といっても、僕の場合は、「スターバックスコーヒー」しか利用しない。
ただし、「スタバ」は、札幌市内だけでもたくさんの店舗があるので、その中でチョイスすることが必要になる。
「パルコ店」や「札幌グランドホテル店」など、きちんとした店舗ほど、きちんとしたサービスを受けることができる(ような気がする)。

最後が、個人的に思い入れのある店。
学生時代によく出入りしていた店の多くは、既に姿を消してしまったり、経営者を変えてしまったりしている。
「フォールステアーズカフェ」や「ZAZI」「サクラムーン」「倫敦館」などは、数少ない思い出の店だ。
こういう店は、味やホスピタリティ以上に、懐かしさで訪れることが多いから、リピート回数は少なくていい。

いろいろなタイプの喫茶店があるけれど、最後の個人的な思い入れのある店だけは、どうにも揺るぎようがないと思う。
どれだけお金を積んでも買うことができないもの。
そのひとつが「思い出」というやつなんだろうな。


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by kels | 2012-11-25 23:26 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)
Commented by イチロー at 2012-11-28 19:06 x
「いつもこんなに長居して迷惑じゃないですか?」
「いいえ。お客さんがいてくれることが店の大切な雰囲気ですから。」
お気に入りの喫茶店のマスターとの会話です。

私の住む神奈川県でも、いわゆる喫茶店が少なくなって、コーヒーが飲みたくてもスタバやドトールしか見つからないです。
ストレートコーヒーが好きなので、いい豆ちょうどいい焙煎のそれを飲ませてくれる店は貴重です。

行きつけのこの店。マスターはかなりのこだわり派。名のある喫茶店で修行し、40歳を過ぎて独立した方です。豆選びから自家焙煎まで、本当に頭の下がる努力家。味も香りもかなり好みの店です。

自宅からそう遠くない喫茶店。ありがたい存在です。
私はどちらかというと一人でいることが好きなので、この店でゆっくりと時を過ごすことは貴重な生活の一部です。

このコメントをした記事の中に「コージーコーナー。老舗の純喫茶」とありました。私の住む街にもありますが、ケーキ屋さんだと思っていました。とても意外で、今度コーヒーを飲んでみようかと思いました。
Commented by kels at 2012-11-30 21:31
イチローさん、こんにちは。
お気に入りの喫茶店のマスターとの会話って楽しいですよね。
コーヒーのこととかBGMのこととか、カフェを深く知ることができたようでうれしくなります(笑)
「コージーコーナー」、いろんな街にあるのでしょうか。
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