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「たべるとくらしの研究所」とジョニ・ミッチェル

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金曜日の午後、山鼻の住宅街にあるカフェ「たべるとくらしの研究所」へ行った。
落ち葉舞う季節に、この建物を訪れるのは、かつての「あじと」時代以来のような気がする。
そんなことを思うくらいに、秋がいっぱいの樹木が、古い民家を囲い込んでいる。

一番奥のテーブル席に座ると、「お水か白湯のどらちにしますか」とのことで、温かい白湯をいただく。
メニューを見て、紅茶とロールケーキを注文。
秋はやっぱり紅茶がうれしい(ような気がする)。

店内に客は女性2人組だけ。
静かな雰囲気の中で、熱い紅茶をすすって、ロールケーキを食べる。

BGMに、ジョニ・ミッチェルの古いフォークソングが流れていた。
ピアノとギター、透明感溢れるジョニ・ミッチェルのサウンドは、古い民家を改装したカフェの雰囲気に、とてもうまく馴染んでいるようだった。

気が付くと、次々に客が訪れていて、店内はいつの間にか満席になっていた。
中央のテーブルの上に並べられている商品の中から、ジンジャーシロップを一瓶と、パンを選んで、買って帰る。
(スコーンがちょうど売り切れたところだった)

食器や古物なども並べられていて、雑貨好きの心をくすぐる。
店の雰囲気に飲み込まれている部分もあるのかもしれない。
何かをつい買い求めたくなる空間なのだ。

古民家カフェといいながらも、実はそれほど古い建物ではない店も多い中で、この建物は、大正末期の建築と伝えられている、紛れもない「古民家」だ。
札幌市内でも貴重な住宅建築。

いろいろな意味で大切にしていきたいカフェである。


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by kels | 2012-11-09 22:26 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)
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