<< 写真に限りなく近いイラストレーター エディ・コクランの「ティーンエ... >>

わたしのお弁当

b0103470_1859991.jpg

新聞の夕刊記事が好きだという話は、以前に書いたけれど、一番好きな記事は、「わたしのお弁当」だったりする。
「わたしのお弁当」というのは、タイトルどおり、いろいろな人たちのお弁当の中身を写真で紹介するというコーナー。
「弁当男子」などという言葉も生まれるくらい、弁当が主流の時代となったが、他人のお弁当の中身というのは、なかなか気になるものである。

もともと、女性情報誌などでは、読者のお弁当を紹介するコーナーを設けていたりしたけれど、新聞でそういうコーナーがあるのが楽しい。
そして、そこに登場する人物は、当然ながら、北海道に縁のある人たちばかり。
動物園の飼育係の人だとか、病院のお医者さんだとかが登場しては、自分の弁当について解説している。
ローカル紙だからこその楽しみかもしれない。

昔と変わったなあと思うのは、お弁当の構成がずいぶんシンプルになったということ。
昔の手作り弁当って、いろいろなお惣菜があれもこれも入っていたような気がするけれど、倹約も兼ねている現代のお弁当は、極めてシンプル。
おかずを三種類くらい詰めて、そこに主食のご飯を付けて完成といったものが多い。

毎朝、自分でお弁当を作っている人であれば、前の晩の残りものだとか、作り置きのきくお惣菜などを入れたりと、いろいろ工夫しているらしい。
もちろん、サラダやフルーツを付けたりなど、栄養バランスへの配慮も欠かせない。

他人のお弁当の写真を見ながら、そういうことを考えているだけで、なんだか幸せな気持ちになってくる(笑)
お弁当って、やっぱりいいな。

こういう温かい気持ちになるのも、贅沢に金をかけたお弁当ではなくて、実質本位のお弁当だからこそなのかもしれない。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2012-09-12 19:13 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)
<< 写真に限りなく近いイラストレーター エディ・コクランの「ティーンエ... >>