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「札幌の味」カラーブックス

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観光客にとっても、地元の人間にとっても、グルメガイドというのは心強い存在です。
いつも同じようなお店へ行くよりは、いろいろなお店を開拓してみたいという思いは、多くの人に共通なのではないでしょうか。
そんなニーズに応えるということなのか、グルメ本は昔から存在していたようです。
北の味覚が観光資源でもあった札幌ともなれば、グルメ本に対するニーズはなおさらのこと。

写真は、昭和58(1983)年に発行された「札幌の味」(カラーブックス)です。
「カラーブックス」シリーズというだけで、昭和レトロな懐かしい印象がありますが、古いグルメガイドには、当時の人気店の状況を知ることができる史料的な価値もあったりします。

現在も続いている店があれば、既に姿を消した店がある。
そんな栄華盛衰を味わうのも良いでしょう。
あるいは、現在も続いている「老舗」を探し求めて食べ歩くという、実用的な使い方も考えられます。
古いグルメガイド1冊から、実にいろいろな楽しみ方が考えられるのです。
プチ食べ歩きが楽しみな自分にとっては、やはり隠れた老舗探しの友として、こういう本は活用したいなあと思っています。

さて、今では「老舗」となっているお店は、果たしてどのくらい掲載されているのでしょうか。
(少なくとも30年以上は続いているお店ばかりですからね)

ひぐま(ラーメン)、じゃがいもHOUSE(ジャガイモ)、氷雪の門(たらばがに)、すし善(すし)、かにっこ(毛ガニ)、二葉(うなぎ)、八雲(民芸ごまそば)、こふじ(北海道料理)、雪印パーラー(アイスクリーム)、北地蔵(コーヒー)、サッポロビール園(ジンギスカン)、だるま(ジンギスカン)、三平(ラーメン)、、、

こうしてみると、安定で定番のお店が多いみたいですね(笑)
まだまだ、たくさんのお店が掲載されているので、暖かくなったら、いろいろ訪ね歩いてみたいと思います。


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by kels | 2012-03-22 19:02 | 食べ物 | Comments(0)
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