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リトルジュースバーにて旬のすいかジュースを飲む

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夏が近づいてくると、コーヒーよりも冷たいものを飲みたいと思うことが多くなる。
日本にはアイスコーヒーという素晴らしい伝統があるけれど、暑さでダルいようなときには、冷たいフルーツジュースがいかにも効きそうな気がしてくる。

そんなときに、ついつい足が向いてしまうのが、フレッシュジュースが心地良い「リトルジュースバー」である。
僕が行くのは、建築物としても楽しむことのできる東3丁目の店舗で、古い石倉はかつて喫茶店としても利用されていたものだ。

1階のカウンターでジュースを注文してから、2階のカフェコーナーへ上がっていく。
古い倉の中に入っていく感覚がゾクゾクする。
そもそも倉庫の中2階部分だから、客席はそれほど広いはずもなく、それでも丁寧に作られたテーブル席とカウンター席が、落ち着きの空間をもたらしている。

明るいのが好きな僕は、できるだけ窓際のカウンター席へ座ることにしている。
倉の窓から鉄格子越しに眺める街の風景は、明治時代、倉に閉じ込められた身の上を想像させて、再びゾクゾクとする。

運ばれてきた旬の「スイカジュース」は、もちろん作りたてで、氷がミックスされているためか、目が覚めるほどに冷たかった。
ジュースは、ほぼ100%スイカの味がするもので、隠し味に塩が使われているのか、なんだか懐かしいような味がした。
旬のフルーツを冷たいジュースでいただく、なんて贅沢なことなんだろう。

いよいよ本格的な夏が近づき、様々な果物を楽しめる季節が到来することを、心から幸せだなあと思うのだった。

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by kels | 2011-06-29 23:05 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)
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