<< 味噌ラーメン 東京と札幌 >>

散歩のとき なにか食べたくなって

b0103470_22425154.jpg

今回の旅に持っていった本は、池波正太郎の「散歩のとき なにか食べたくなって」。
原則としてひとつの旅で文庫本1冊。
大体が移動のときに本を読むことはあまりない。

飛行機や鉄道など長い移動は、何も考えずにぼんやりと過ごす時間に充てることが多い。
本は普段の生活の中で、いつでも読むことができるけれど、何も考えずにぼんやり過ごす時間なんて、普段の生活に取り入れることはほとんど難しいから。
ぼんやりしなくても、ウトウト眠りこけていれば、移動の時間なんてあっという間に過ぎてしまう。

今回、池波正太郎のこの本を持っていったのは、別に東京で食べ歩きをしようなどと思ったからではない。
ただでさえ目的の多い旅、この上食べ歩きまで組んでいたら、時間なんていくらあっても足りないということになる。
ただ、池波正太郎が食べ歩いた東京の街を思い浮かべながら、自分でも東京歩きをしてみるのも悪くないと思ったまでだ。

「酒のほそ道」の主人公も、この本が大好きで、池波正太郎的な食べ歩きを時々やっているけれど、東京で暮らしていたら自分もそんなふうにして過ごすんだろうな。
真面目に稼ぐためにも、北海道で暮らす方が良いかもしれない。
自分の場合は(笑)

にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑
「スナップ写真ランキング」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします☆
by kels | 2010-12-19 22:50 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)
<< 味噌ラーメン 東京と札幌 >>