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三丁目の夕日

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昨日寝る前に「三丁目の夕日」を読みながら思ったことです。
あの頃(昭和30年代)って、とにかく時代の進歩を誰もが楽しんでいました。
カラーテレビや電気冷蔵庫、電気洗濯機、電気炊飯器。
文化が進歩していくという情報に、みんなが敏感で、時代はどこまで進歩していくのだろうと、ワクワクしながら生活の向上を楽しんでいたはずです。
時代は常に進化し続けるものだったし、文化的な生活はどんどん向上するはずでした。

いつの間にか、進歩が時代に追いついたかのように、文化的な生活の向上は少しずつゆっくりとなり、未来に対するワクワク感は失われていきました。
だって、あの頃の人々は、21世紀になれば人は簡単に宇宙旅行をしているし、日常生活では空を移動していると、本気で信じていたわけですから、未来に対する希望みたいなものが、今とは比べ物にならないくらい大きかったわけです。

それが、最近では、古いものの良さを見直すとかで、フィルムカメラが人気、昔のデザインが人気など、時代は完全に後ろ向き状態。
個人が簡単に宇宙旅行できる時代が来るなんて、もう誰も信じちゃいません。
それが現実で、それが現代の常識というもの。

でも、みんなが未来を信じることのできた、あの時代。
やっぱり幸せだったのではないかと思うのです。
時代が着々と前に進んでいくことを、庶民が日常生活のレベルで感じることができたなんて、うらやましいと思いませんか。

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by kels | 2010-10-17 07:27 | 日記 | Comments(2)
Commented by nakky85 at 2010-10-17 09:02
ほんとねぇ・・・
あの大阪万博前後の頃が、すっかり
「バラ色の未来」を夢見ていましたねぇ・・・
いや・・・80年代でも、バブルはじける頃まで
その夢は引きずっていた気がします。

「ノストラダムスの予言」をココロのどこかで怖れつつ(笑)
Commented by kels at 2010-10-17 18:59
nakky85さん、こんにちは。
確かに、バブルの頃までは、未来があるような気がしていたかも(笑)
万博って輝かしい未来の象徴みたいものだったんでしょうね~☆
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