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秋の楽しみ

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秋の楽しみとは何だろう、と考えてみる。

食欲の秋。
やはり、秋は食べ物が美味しい季節。
まずは、新米、新蕎麦。
梨に柿、秋の果物が美味しいことは欠かせない。
北海道だったら、海産物。
大変な不漁になっている秋刀魚に秋鮭。
今年はあまりパッとしない。
おでんや鍋物などが、そろそろ恋しくなってくる。

スポーツの秋。
慢性的な運動不足で、スポーツとはとんと縁がない。
たまには、秋晴れの空の下、草野球をやりたいと思う。
秋の紅葉を眺めに、山登りをしたいと思う。
思えば、右膝を故障したのは、秋の赤岳に登ったときだった。
慎重に歩んでいく登山者たちを駆け足で抜き去り、その下り道で膝をおかしくしてしまった。
まさに、自業自得。
秋のキャンプも捨てがたい。
静かになったキャンプ場で、夜の寒さを感じながら焚き火を燃やす楽しみは、何にも代え難い。

読書の秋。
秋は夜が長いから、読書の季節だと言われている。
買ったままになっている古本もずいぶん溜まった。
暇を見つけては、読み進めているけれども、読み終えるより買う方が多いから、絶対に追いつかない。
古本屋巡りは、季節を問わずやめられない。

芸術の秋。
たまには、文化的な活動に親しんでは。
美術館や博物館巡り。
そうだ、沼田元気さんの「憩写真帖」の中の「博物館の憩」みたいな写真を撮りに行こうと思っていた。
オリンパスのペンFを持って、存在自体が標本みたいな博物館へ訪れてみるのだ。
黴の匂いの薄明かりを写真に撮る楽しみ。

なんだかんだ言っても、秋は秋で楽しいわけで。
長い長い冬が訪れるまでのわずかな秋を楽しまなければ、なんだか損をしたような気持ちにもなるわけで。


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by kels | 2010-09-21 21:58 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)
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