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吹雪

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朝の札幌は快晴だった。
東川町での森山大道展がいよいよラストに近くなったので、これが最後のチャンスと高速を飛ばして、旭川へ向かった。
昨夜降った雪の影響で、市内の道路は凍結していたけれど、高速道路に乗ると、雪の影響はほとんどないという感じだった。

もっとも、3月末というには、まだまだ春は遠いといった風景が続く。
岩見沢を過ぎた辺りから、高速も路面も凍結を見せ始め、旭川市に入る頃には完全な雪景色になっていた。
冬の旭川は久しぶりだけれど、相変わらず雪は多いらしい。

10時過ぎに東川町の文化ギャラリーに到着。
広い会場に地元の人と思われる年輩の夫婦、ニコンのフィルムカメラを持った若い男性。
静かな空間で、ゆっくりと写真を楽しむことができた。

写真展を見終えると、旅は目的は終了したので旭川市内の骨董屋などに寄り道しながら、国道を札幌に向かって走る。
旭川は骨董屋の多い町として知られているけれど、特に買うべきものもなく、街を出た。

滝川市内の「松尾ジンギスカン本店」で遅めの昼食。
さすがにシーズンオフとあってか、店内の座席にも余裕がある。
いつものように、特上ラムを腹一杯食べた。

「アンティークトム」に顔を出し、昭和レトロなものをあれこれと買った。
心癒されるものは、やはり戦後の他愛ない雑貨に多いようだ。
赤ちゃん用の起き上がりこぼし、北海道土産の万年カレンダー、いずれも素朴で、さそれゆえに温かいアイテムである。

岩見沢市内の「ハードオフ」で古いレコードを物色、70年代の歌謡曲インストものを2枚購入。
最近は、ほとんどジャケ買いばかりだ。
「ブックオフ」でもセールをしていたので、「カメラ日和」のバックナンバーなどを大量に買った。

夕方、札幌市内に入ると、突然に猛吹雪になった。
視界がほとんど利かないほどひどい吹雪で、とても3月とは思われない。
平岸の「文教堂」で「日経PC21」を買って帰る。

帰宅後、さすがに一週間分の疲れがどっと出て、ぐったりと一眠りした。
明日もこんな吹雪模様になるのだろうか。
なかなかじっくりと街の写真を撮ることができないなあ。


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by kels | 2010-03-27 21:47 | 日記 | Comments(0)
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