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ミラー

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氷点下の街で、古いカメラを使うリスクを改めて実感。
たまには、まったりとした写真でも撮ろうと思い、ハーフサイズ一眼レフカメラのオリンパスペスFTを持って、街に出る。
先日買ったばかりのペンFの試し撮りをしたいのだけれど、FTよりもさらにナイーブな感じがして、春になってから使おうと思っていたのだ。

氷点下の中でも、ペンFTは快調に動いてくれる。
冷たい金属ボディ、シャッターとフィルム巻き上げレバーに、こちらの手の方が先に参ってしまいそうだ。
と思っていたら、突然にシャッター幕が戻らなくなった。
やっちまったな!と、思いつつ、慌ててレンズをボディから外して見ると、なんと、ミラーの接着剤が古くなったのか、ミラーそのものが外れているではないか。
瞬間接着剤で付ければ解決だと思ったものの、失敗して取り返しがつかないことになっても困るので、昨日現像に出した写真を受け取りがてら、カメラも診てもらった。

「寒いですからねー」
「寒いと壊れるの?」
「やっぱ寒いとねー。僕なんかミラー割れましたから(笑)」

見ている前で、接着剤を付けて、カメラはたちまち復活。
「割れなかっただけラッキーですよ」と、店長さんは何度も繰り返していた。
何にしても、やっぱりこういうときにはプロの知識と経験だなあと感謝。
真冬の北海道、古いカメラの取扱いには充分な注意が必要だという教訓となった。
(以前にも経験しているのに・・・)


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by kels | 2010-01-11 18:08 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)
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