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就職

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「妻をめとらば」で思い出したが、僕らの世代で人気のあった企業といえば、銀行・証券・生保などの金融系と、テレビ・新聞・広告などのマスコミ系だった。
特に、バブル期のためか、金融系の人気はすごいものがあった。
なにしろ、世の中は金がすべてだったし、金融系にいる限りリスクはないという神話みたいなものがまかりとおっていたのだ。
北海道でいえば、北海道拓殖銀行がダントツ人気であり、続いて、北海道銀行、北洋銀行、札幌銀行と続いた。
日本生命に入社した友達なんて、これ以上ないくらい尊敬の的になっていたし。
さすがに、拓銀がなくなるなんて、当時は神様にだって予測不可能だったと思うけれど。

僕は、マスコミ系志望で、いくら就職バブル時代とはいえ、大人気のマスコミはメチャクチャ敷地の高い業界だった。
大手新聞社の最終選考まで残って、ひょっとしたらという気持ちになったものの、見事に落選。
あまり真剣な態度じゃなかったし、今にして思うと当然といえば当然なんだけれど、当時はそれなりにショックだったような気がする。
なにしろ、同じ最終選考で同級生が合格しちゃったからなあ(笑)
僕は結局、全国規模とは言いながら、地味な出版社に入って、2年後に辞めてしまうのだけれど、それは新聞社に入社しても、結局は同じことだったかもしれない。

あの頃の仲間達は、みんなどうしているのだろうか。


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by kels | 2010-01-10 20:31 | 音楽 | Comments(2)
Commented by DD at 2010-01-11 15:39 x
こんにちは、初コメントです。DDと申します。

ぼくはバブル期を経験していないのでピンと来ませんが、やはり拓殖銀行の破綻は、青天の霹靂とも言うべき出来事だったみたいですね><
同じ札幌人として、これからもブログ拝見させていただきます。よろしくです^^
Commented by kels at 2010-01-11 18:57
DDさん、こんにちは&はじめまして。
拓銀破綻はなんだかものすごく遠い時代の出来事みたいな気がします。
北海道の人間にとっては、信じられない事件だったと思います。
これからもよろしくお願いいたします☆
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