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森彦

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今日の「森彦」。
外では雨が降っていて、時折雨が強くなると、雨粒が屋根を叩く音が2階のテーブル席まで響いてくる。

いろいろな「森彦」があるけれど、自分の好きな「森彦」は「雨の森彦」と「雪の森彦」。
雨や雪が降る日の「森彦」は、いつもより外の世界との距離感があって、そこはなんだか隔絶された世界だ。
そういう日には、このお店の中では時間がまったく止まったようになる。
柱時計がコチコチと動いて、時にボーンと鳴って、時間は確かに流れているのだけれど、なぜかその空間だけは時の流れがいつもとは違うのだ。

頭の上で、雨が屋根を叩きつける音を聞きながら、僕はしばらくぼんやりとする。
贅沢な時間とは、こういう時間のことを言うのだと思う。


<関連する記事はこちらです>

雨の森彦
http://poros.exblog.jp/13232236

アトリエ・モリヒコ
http://poros.exblog.jp/14219355

森彦
http://poros.exblog.jp/14184139



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by kels | 2009-11-23 21:10 | カフェ・喫茶店 | Comments(4)
Commented by スロウル at 2009-11-24 13:09 x
雨の森彦、良いですねー。
静かな時間をゆったりと過ごせる、すてきな空間ですね。
Commented by fu at 2009-11-24 23:36 x
僕も行きました。
もしかしたらニアミスだったかも知れないですね(笑)
Commented by kels at 2009-11-25 21:48
スロウルさん、こんにちは。
古い建物って、不思議な時間を生み出しているような気がします。
雨の日の静けさは素晴らしいです(笑)
Commented by kels at 2009-11-25 21:51
fuさん、こんにちは。おー、ニアミスですか。
日曜日の午後の「森彦」は大変な人気でしたね。
うれしいような、残念なような(笑)
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