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旗日

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旗日(祝日)ということで、街には日の丸の旗が掲揚されている。
かつては、どこの民家にも掲げられただろう日の丸だけれど、今は一部の商店などに見られるのみだ。
旗日などと言っても、何のことか分からない人も多くなっただろう。

僕らの祖父母くらいの世代までは、祝日のことを「旗日」と言い換えて使用している人が、まだ多かった。
「明日は旗日だから、学校もお休みなんだろう?」みたいな使い方をした。
あの頃、日の丸の掲揚は、既にあまり見られなくなっていたような気がする。

日常生活から日の丸がなくなって、それが非日常的な感覚を与えるのは確か。
思わぬ場面で日の丸に出会うとドキリとすることさえある。
戦後教育を受けた人間にとって、日の丸との付き合い方は長い課題となっていきそうだ。


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by kels | 2009-07-20 19:17 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)
Commented by fu at 2009-07-20 22:25 x
確かに見なくなりましたね。
僕の祖父が祝日には、日の丸を掲揚してました。
戦前の人間だったから、きっと特別な思いがあったんだろうな・・・
Commented by kels at 2009-07-22 22:17
fuさん、こんにちは。
地方によっては、きちんと国旗掲揚するところもありそうな気がしますが、さすがに札幌の住宅街ではなかなか。
昔の人にとっては思い入れも大きそうな旗ではあります☆
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