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nano cafe

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狸小路10丁目の話題をもう少し。
懐かしい街並みのメインストリートを少しだけ外れて南側に抜けると、昭和20年代の飲屋街を思わせる懐かしい風景がかろうじて残されている。
東京や大阪ではともかく、札幌でこういう風景はやっぱり珍しい。
新しい街である札幌は、スクラップ&ビルドのスピードがとにかく速くて、古い景観が残る余地がとても少なかったから、いかにも古臭い街並みというのは、あまり残されていないのだ。

nano cafeはそんな古臭い飲み屋が並ぶ、その間に、ちょこんと座っている。
名前どおり、とても小さなカフェだ。
スローライフが提唱されて、ナチュラルな暮らしが社会の中で需要な位置を占めるようになり、こういうミニマムなお店の存在価値が見直されているらしい。
古い建物を活用したりするのも、そうしたスローライフ運動の一つなんだろうけれど、古い建物がきちんと見直されて残されていく時代というのは、素晴らしい時代だとつくづく思う。

「三丁目の夕日」に出てきそうな居酒屋と一緒に、小さな小さなカフェも楽しみたいものである。


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by kels | 2009-06-13 22:43 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)
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