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mayu繭(まゆまゆ)

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狸小路10丁目にあるパン屋さん、「mayu繭(まゆまゆ)」。
パン屋さんというのは、正確ではないかもしれない。
かつては「ハッピータイガー」という酒場だったことから分かるように、基本は酒場なのだ、きっと。
ただし、ランチメニューがあったり、パンの販売をしたりで、経営はなかなか多角である。

狸小路も10丁目あたりまで来ると、既に狸小路と呼んでもいいものかどかう迷うところだけれど、この辺りには懐かしい景観が残っているので、建物ウォッチングには絶好のポイントである。
この「mayu繭(まゆまゆ)」も、最初は古い建物に惹かれて、フラフラと寄っていくことになる。
懐かしさ漂うタイル貼りと窓枠を観察していると、店内からは焼き上がったばかりのパンの匂い。
ついフラフラと、古い建物の古いドアをギーッと開けることになる。
ちなみに、この店のドアノブをギーッと回す感覚はとても快感だ(笑)

かつての「ハッピータイガー」時代の雰囲気も良かったけれど、こんなに優しい雰囲気になっても溶け込んでいくあたり、この界隈の懐はやっぱり深いんだなあ。


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by kels | 2009-06-13 22:29 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)
Commented by サラリーマンレポート at 2009-06-14 17:54 x
こんにちは、mayu繭さん、今度ぜひ伺ってみたいと思います。札幌は美味しくて洒落ていてこだわりがあるパン屋さんが多いのではないでしょうか。確か、狸小路の反対側のはずれ、二条市場の入口にもパン屋さんがあったかと記憶しています。
Commented by kels at 2009-06-14 22:41
サラリーマン・レポートさん、こんにちは。
二条市場のパン屋さんは、「ヴェルジネ・バッカーノ」でしょうか。
なぜ二条市場にパン屋さんが?という気もしますが(笑)
小さなお店のパンって、なぜか美味しいような気がします☆
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