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木の電柱

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朝、散歩をしていたら、見たことのない小道を発見。
静かに歩いてみたら、現代から取り残されたような昭和的風景がそのままあって驚いた。
なにしろ、中央区のこんな場所に木製の電柱が存在しているというのがすごい。

小道はもちろん未舗装だし、建物も昭和20年代くらいのものだろうか。
この小さな通り一本だけが「三丁目の夕日」的世界だと言っても過言ではない。
昭和20年代に製造された琺瑯製の住居表示は、この辺りでもまだ見かけるけれど、木で作られた電柱はさすがに貴重な逸品だろう(笑)

ゆっくり考えてみると、札幌の街並みというのは、通りに面した表通りはいつでもきれいなままだけれど、一本中へ入った裏通りには古くからの景色がそのまま残っているということが多い。
上辺だけ飾っていると言えそうだけれど、最新の街に囲まれて古い街が保存されていると考えると、これはなかなかおもしろい構図だと思える。

この次は、昭和のハーフサイズカメラを持って、札幌市内に残る昭和的風景だけを探して回ろうかな。


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by kels | 2009-04-05 18:32 | 随想・日記 | Comments(2)
Commented by かあちゃん at 2009-04-08 11:11 x
そうそう、電柱といえばコンクリート製、と思っていたのですが
こちらはほとんどが木製なのです。
きつつきが電柱を突いたり、リスがかじってたりしている姿を見ると大丈夫なのかなと少し心配になります(笑)
そういえば、ちょっとした停電は頻繁に起こります^^;;
Commented by kels at 2009-04-12 09:13
かあちゃんさん、こんにちは。
子どもの頃、家の隣の電柱で、キツツキがドラミングしていたことを思い出しました(笑)
しかし、未だに木製なんて、やっぱりエコということなんでしょうかね~☆
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