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横浜元町、女の子が買い物をして歩く街というのは、こういう街を言うのだろう


元町を歩きながら中華街へと向かった。
中華街に到着する頃には、ちょうど昼時なので、何か中華ランチでも食べようと思ったのだ。
元町散策は、予定になかったけれど、写真を撮り歩くのに、とても楽しい散策になった。

横浜元町をきちんと歩くのは、これが初めてのような気がする。
あるいは、あんまり興味がなくて、歩いたことさえ忘れているのかもしれない。
実際に歩いてみると、これまでに歩いていなかったことが損をしたような気持ちになるくらい楽しい。

一言で言えばオシャレな通りなのだけれど、オシャレさが、どうにも流行的ではない。
良い意味で懐古趣味的にオシャレな空気が漂っている。
かつて「ハマトラ」としてブレイクした元町の、これがブレないスタイルなのかもしれない。

ファッションビルではなく、路面店がどこまでも連なっている景観は、とても美しい。
洋服や装飾品を売る店が、次から次へと並んでいる。
女の子が買い物をして歩くというのは、こういう通りのことを言うのだろうと思った。

札幌で言えば、円山の裏参道あたりに、このような景観を再現したいものである。
かつて、原宿裏参道を模した円山裏参道だが、当時のような盛り上がりはない。
横浜元町のようにオシャレなストリートを再現することは、決して簡単なことではないだろうけれど。

若者だけではなく大人も楽しむことのできる、そんな街が円山裏参道には似合うような気がする。


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# by kels | 2014-08-21 22:06 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

横浜元町のスタバは、横浜元町らしいオシャレなスタバだった


「港の見える丘公園」を散策した後、元町のスターバックスコーヒーで休憩した。
平日の午前中とは言え、空席がたくさんあって、のんびりと寛ぐことができる。
スタバは平日の午前中に利用するのが、もっとも理想的なカフェなのかもしれない。

コーヒー・フラペチーノを飲みながら、観てきたところを整理する。
同時に、午後からの予定についても、自分なりに整理してみた。
「散策する」というには、横浜は大きすぎる街である。

横浜には横浜限定のスターバックスカードがあって、自分へのお土産にぴったりだと、一枚購入した。
もっとも、横浜のマグカップやタンブラーは、既に我が家にあったような気もする。
横浜のスターバックスカードを持っていたかどうかは、全然記憶になかった。

それにしても、元町のスタバは、やはり元町らしいオシャレなスタバだった。
アイビーの格好をしたお爺さんが、静かに本を読みながらコーヒーを飲んでいる。
近所のマダムがベビーカーを押しながらやって来て、コーヒーを抱えて優雅に去っていく。

まるで小説の中の景色みたいだと思った。


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# by kels | 2014-08-21 20:47 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

「港の見える丘公園」を降りると、「ブルックス・ブラザーズ」があった。


「港の見える丘公園」を降りていくと、「ブルックス・ブラザーズ」の店舗があった。
元町に「ブルックス・ブラザーズ」があるということを僕は知らなかったから、これは偶然である。
オシャレな街に「ブルックス・ブラザーズ」はとても良く似合っていた。

せっかくだから、記念に何か買っていこうと思って店に入る。
2階フロアでは、女性スタッフが、仕事用のシャツを買いに来た中年男性の相手をしている。
他にスタッフの姿はなく、どうやら札幌よりも規模の小さな店舗らしい。

一部に夏のセール品がまだ残っていたけれど、もちろん欲しいものはない。
秋の新製品も並び始めているけれど、衝動買いすれば、きっと後悔するに決まっている。
新製品はサイズやカラーをしっかりと吟味した上で、間違いのないものを購入したい。

そんなことを考えていると、買うべきものが何も見つからないような気がした。
「横浜限定」みたいなグッズがあれば、それをお土産にできるのに。
アパレル・ショップで、自分へのお土産を買うというのは、なかなか難しいものだと思った。

せめてハンカチ一枚くらい買って帰ればよかったと、後になって思ったのだけれど。


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# by kels | 2014-08-21 20:37 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

痕跡を痕跡のまま残すことの難しさを、僕はフランス山で考えていた


横浜は近代的な歴史的建造物の多い街である。
明治になって外国文化が次々と入ってきた街だから、それも当然だろう。
そういう意味では、札幌に似ている部分も少なくない。

もしも時間があれば、歴史的建造物を訪ねて歩く建築散歩なんて楽しいに違いない。
横浜くらいの規模の街になると、旅のついでに楽しむよりは、何年間かは暮らして、建築ばかり観て歩きたい。
札幌みたいに小さな街を歩いてさえ、そう思うのだから、横浜のような大きな街であれば当然だと思う。

「港の見える丘公園」の中に、かつて、フランス領事館のあったという跡地がある。
建物は既になく、遺構が残されているだけだが、それがかえって時間の流れを切なく感じさせる。
きれいに整備された記念館よりも、ずっとそこに佇んで、在りし日のフランス山を空想していたいと思った。

考えてみると、札幌市内には、こういう遺構は珍しいように思う。
立地条件にもよるのだろうが、古い建物の跡地が遺される可能性は極めて少ない。
古い建物を消し去って、新しい建物で上書きしてしまうのが、札幌流のやり方だからだ。

確かに、痕跡なんて残しておいても、ほとんどメリットなんかないのだろう。
痕跡だけでもいいから遺してほしいと思うのは、後世の人間のセンチメンタリズムである。
現実社会の中では、街はいつの時代にも、常に移り変わっているのだ。

痕跡を痕跡のまま残すことの難しさを、僕はフランス山で考えていた。


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# by kels | 2014-08-20 22:31 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

横浜の「港の見える丘公園」にある神奈川近代文学館を訪ねてみた


旅に出かけると、その土地の文学館を訪ねてみる。
10代の頃から、僕にはそんな習慣があった。
文学館のために旅をするわけではないけれど、旅のついでに文学館を覗いてみるのは楽しい。

横浜でも「港の見える丘公園」にある神奈川近代文学館を訪ねてみた。
知らない街では、特別展よりも常設展示の方が興味深くてタメになる。
その街と文学との関わりについて、基本的な知識を身に付けることができるからだ。

神奈川近代文学館は、ずっと昔に一度だけ訪れたことがあるが、そのときの記憶が全然ない。
常設展示とは言え、長い年月を経て、展示内容は大きく変わっていることだろう。
記憶にないのだから、いずれにしても初めてと同じようなものである。

さすがに歴史ある街・横浜だから、文学との関わりも深いらしい。
横浜を舞台にした作品が、次から次へと紹介されている。
もちろん、鎌倉を舞台にした作品が多いことはもちろんである。

時間があれば、横浜文学散歩の旅なんていうのも悪くない。
ただ、そのためには、横浜に関わりのある作品を事前に読んでおくことが必要だ。
作品に触れた上で街を歩いた方が、文学散歩は楽しいと思うから。

お土産に夏目漱石の一筆箋を買った。


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# by kels | 2014-08-20 21:25 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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